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天井からのカリカリ音はネズミが原因?確認方法や対処法を解説
- 2026.05.29

天井から「カリカリ」「カサカサ」といった音が聞こえると、ネズミがいるのではないかと不安になるでしょう。夜間に音が続くと眠れなくなり、ストレスの原因にもなりかねません。
天井裏にネズミが入り込んでいる場合、木材や配線をかじられたりフン尿による臭いが発生したりするなど被害が広がるおそれがあるため、早めの対処が必要です。
この記事では、天井から聞こえる音の種類からネズミがいるか確認する方法や自分でできる対処法、業者に対応を依頼すべきケースなどを解説します。
カリカリ音の原因を早めに確認したい方は、ぜひネズミメンテナンスへご相談ください。全国に営業所があり、迅速に駆けつけます。
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目次
天井から聞こえる「カリカリ」「カサカサ」などの音の種類でネズミがいるか確認する

天井から聞こえる音は、ネズミがいるか判断する手がかりになります。
とくにネズミが活動しやすい時間帯である夜間や早朝に「カリカリ」「カサカサ」といった音が続く場合は、天井裏にネズミが入り込んでいる可能性があります。
| 音の種類 | 考えられる原因 |
|---|---|
| カリカリ・ガリガリ | ネズミが木材や配線、断熱材などをかじっている音 |
| カサカサ・トコトコ | ネズミが天井裏を移動している足音 |
| ドタドタ | イタチやハクビシンなど、ネズミ以外の動物がいる可能性あり |
音の種類別に、注意したいポイントを詳しくみていきましょう。
カリカリ・ガリガリ音はネズミが木材や配線をかじっている可能性がある
天井裏からカリカリ・ガリガリといった音が聞こえる場合、ネズミが木材や配線などをかじっている可能性があります。
ネズミの前歯は一生伸び続け、歯が伸びすぎると、エサを食べにくくなったり、口の中を傷つけたりする原因になります。柱や梁、断熱材、電気配線などをかじるのは、伸びていく歯を削るためです。
また、ネズミは夜行性であり、静かな夜間や早朝に同じような音が続く場合は、天井裏で活動している時間帯と重なっている可能性が高いでしょう。
とくに木材をかじられると家の劣化につながり、配線をかじられると被覆が破れて漏電や火災が発生するおそれがあります。カリカリ・ガリガリ音が数日続く場合は、天井裏でネズミの被害が進んでいるサインとして注意が必要です。
ネズミがかじることで起こる被害について、詳しく知りたい方は下記の記事をご確認ください。
ネズミがかじる理由とは?被害が出やすい対象やかじらせない5つの対策をプロが徹底解説
カサカサ・トコトコ音は天井裏をネズミが移動している可能性がある
ネズミが屋根裏や天井裏を走っているときには、カサカサ・トコトコといった軽い音が聞こえます。ネズミは体が小さいため、ドタドタと大きく響く音よりも、細かく走るような足音として聞こえます。
小さな足音が複数聞こえる場合は、1匹だけでなく複数匹入り込んでおり、天井裏に住み着いているかもしれません。
また、音が聞こえたときに、音がする場所や時間帯を記録しておくと、業者に相談する際に状況を伝えやすくなります。
ネズミの足音に関してさらに詳しく知りたい方は、下記の記事もご確認ください。
ドタドタと重い音がする場合はネズミ以外の動物も疑う
天井裏からドタドタと重い音が聞こえる場合は、イタチやハクビシン、アライグマなどの動物が入り込んでいるケースも考えられます。
ネズミの足音は比較的軽く、走り回ってもカサカサ・トコトコといった音として聞こえるのが一般的です。
動物によって侵入口や対処法が変わるため、フンの大きさや足跡、天井裏の汚れなどを確認して種類を判別します。
天井裏からカリカリ音がしたときに音以外で確認したいラットサイン

天井裏から「カリカリ」「カサカサ」といった音がしただけでは、ネズミがいると断定はできません。音以外にも、下記の点を参考にして、天井裏にネズミがいるかどうか確認しましょう。
- 黒っぽい小さなフンが落ちている場合はネズミが通っている可能性がある
- 柱や配線のかじり跡がある場合はネズミ被害を疑う
- 獣臭や尿のシミがある場合は天井裏にネズミが住み着いている可能性がある
黒っぽい小さなフンが落ちている場合はネズミが通っている可能性がある
ネズミが出入りしている場所には、フンが落ちている場合があります。フンは黒っぽく細長い形で、米粒ほどの大きさが目安です。
ネズミは移動するため、キッチン周辺や押し入れなど、天井裏以外の場所でフンが見つかるケースもあります。
フンがまとまっている場所は、ネズミが何度も通っている通路や巣の周辺である可能性があるでしょう。
古いフンと新しいフンが混ざっている場合は、以前から出入りを繰り返しているサインとして注意が必要です。
フンには病原菌や寄生虫が含まれるおそれがあるため、素手で触らず、手袋やマスクを着用して慎重に作業してください。
柱や配線のかじり跡がある場合はネズミ被害を疑う
ネズミは前歯を削るために、柱や梁などの木材だけでなく、電気配線・断熱材・食品袋などもかじることがあります。
天井からカリカリ音が続いている場合は、天井裏や壁際、収納まわりに細かな削りくずや食い破れた跡がないか確認しましょう。
とくに配線の被覆が傷ついていると、漏電や火災につながるおそれがあり危険です。また、天井裏に無理に入るとけがの危険性があるため、自分での確認は安全に目の届く範囲にとどめ、被害が疑われる場合は専門業者に相談してください。
獣臭や尿のシミがある場合は天井裏にネズミが住み着いている可能性がある
天井裏にネズミが住み着くと、フン尿による獣臭・アンモニア臭が室内まで広がる場合があります。天井付近や押し入れ、壁際でいやな臭いが続くときは、天井裏にフン尿がたまっているのかもしれません。
また、天井や壁に茶色っぽいシミがある場合は、ネズミの尿が建材に染み込んでいるおそれがあります。
音が一時的に止まっても、ネズミがいなくなったとは言い切れません。ネズミが住み着いている限り、いつまでもフン尿の臭いなどの衛生被害が続くため、早めに対策しましょう。
天井裏のネズミを放置すると繁殖して被害が広がる可能性がある

時間が経つにつれネズミが繁殖する可能性が高まり、駆除や清掃の手間が増えるため、ネズミの気配を感じたら早めの対処が必要です。天井裏のネズミを放置すると、衛生面や建物への被害が広がるおそれがあります。
ネズミによる被害の具体例として、下記3点を解説します。
- 悪臭や衛生被害が発生する
- 木材や断熱材、電気配線をかじられて建物被害につながる
- 音の被害が大きくなる
ネズミのフン尿にはにおいがあり、病原菌や寄生虫が含まれるおそれもあるため、衛生環境の悪化につながるでしょう。
また、ネズミは前歯を削るために、木材や断熱材、電気配線などをかじります。断熱材が荒らされると、建物の保温性に影響が生じます。
ネズミが繁殖すると天井裏を走る足音やかじる音が増え、夜間のストレスも大きくなるでしょう。ネズミがいることへの不安や騒音がストレスとなり、不眠になる可能性があります。
天井裏にネズミがいる音がしたとき自分でできる対処法

ここでは「カリカリ」「ガリガリ」など、ネズミがいるような音がしたとき、自分でできる対処法について、以下の3点を解説します。
- 食べ物やゴミを片付けてネズミのエサになるものを減らす
- 設置場所と安全面に注意しながら忌避剤やワナを使う
- 天井を叩く・超音波・蚊取り線香だけでは根本対策になりにくい
なお、ネズミを追い出すだけでは再び侵入する可能性があるため、状況によっては専門業者へ相談して侵入口対策をする必要があります。
自分でできるネズミの駆除方法を詳しく知りたい方は、下記の記事も参考にしてください。
食べ物やゴミを片付けてネズミのエサになるものを減らす
ネズミは食べ物や生ゴミ、ペットフードなどを求めて家に入り込むことがあります。天井裏に侵入した場合、室内にエサ場があると居つきやすくなるため注意が必要です。
ネズミの気配を感じたら、下記の点に注意して、食べ物やゴミをエサにされないよう対策しましょう。
- 食品は袋のまま置かず、密閉容器に入れて保管する
- 生ゴミは長時間放置せず、ふた付きのゴミ箱に入れるか早めに処分する
- ペットフード・米・乾麺・菓子類などを、床や棚に出したままにしない
ネズミのエサになりやすいものを取られないように工夫すると、家の中に居つきにくい環境をつくれます。
設置場所と安全面に注意しながら忌避剤やワナを使う
市販の忌避剤や粘着シート、捕獲器は、天井裏にいるネズミへの対処法として有効です。設置する場所は、ネズミが通りやすい壁際や物陰などを選び、食品や生活用品に薬剤が触れないよう注意しましょう。
ただし、天井裏は狭く暗い上、足場が不安定な場所もあります。無理に入り込むと、転落や踏み抜きによるけがにつながるため、注意が必要です。また、ペットや子どもがいる家庭では、薬剤やワナを触れない場所に設置し、安全面を優先して扱ってください。
天井を叩く・超音波・蚊取り線香だけでは根本対策になりにくい
天井から音がしたときに天井を叩くと、一時的に音が止まる場合があります。ただし、ネズミが驚いて別の場所へ移動しただけの可能性があり、根本的な解決にはなりません。
超音波も、ネズミが逃げる可能性はありますが、慣れて再び入り込む場合があります。また、ネズミを追い出すために蚊取り線香を極端に長時間使い続けると、火災や健康面のリスクが高まるおそれがあるため避けましょう。
天井裏のネズミ駆除を業者に依頼すべきケース

天井裏のネズミ駆除を業者に依頼すべき目安は、主に下記の通りです。
- 天井裏からカリカリ音が続く
- 黒っぽいフンが落ちている
- 柱や配線にかじり跡がある
このようなケースでは、実際に被害が出ていることに加え、ネズミが住み着いているおそれがあるため、専門業者に根本から解決してもらう必要があります。
ネズミを追い出せても、侵入口が残っていれば再び入り込みかねません。専門業者に相談すると、駆除後の清掃や消毒、侵入口の封鎖まで対応できるため、再発防止につながります。
ネズミのフンでお困りの方は、下記の記事も参考にしてください。
天井裏のネズミ駆除はネズミメンテナンスにご相談ください

天井裏からカリカリ音やカサカサ音が続く場合は、ネズミが入り込んでいるおそれがあるため、早めにネズミ駆除・退治専門業者ネズミメンテナンスへご相談ください。
天井裏のネズミを放置すると繁殖し、フン尿で衛生環境が悪化したり、配線をかじられて漏電や火災が発生したりするおそれがあります。
自分で追い出せたように見えても、侵入口が残っていると再発するおそれがあるため、根本的な対策が必要です。
ネズミメンテナンスでは、被害状況の確認から駆除、清掃・消毒、侵入口対策まで対応しています。全国に営業所があり、迅速に対応できる体制を整えています。
お見積もりは無料です。ネズミ被害でお困りの方は、下記よりお気軽にご相談ください。
ネズミメンテナンスで対応した天井裏のネズミ駆除事例を紹介

夜になると天井裏で走り回るような音がするとのご相談をいただき、戸建住宅にて調査を行いました。
点検口から天井裏を確認したところ、断熱材の上にネズミのフンが多数見つかりました。また、配管まわりに隙間があり、ネズミが出入りできる状態になっていたため、侵入口になっている可能性が高いと判断しています。
屋外も一周して確認した結果、基礎部分の通気口まわりや配管の貫通部にも、ネズミが侵入できる隙間がある状態でした。
今回は、天井裏に捕獲用トラップを設置し、ネズミの活動状況を確認しながら対処を進めました。あわせて再侵入を防ぐため、基礎通気口まわりや配管貫通部の隙間を金網と専用パテで封鎖しています。
作業後は、天井裏の清掃と簡易的な消毒を行い、ネズミの痕跡が減少していることを確認して作業完了となりました。
お客様からは「夜になると天井からカサカサ音がして気になっていましたが、対策後は音がほとんど聞こえなくなり、安心して過ごせるようになりました。」とのお声をいただいています。
今回のネズミ侵入対策および清掃・消毒作業の費用は260,000円(税込)でした。
天井裏のネズミの音に関するよくある質問

ここでは、天井裏のネズミの音に関して、よく聞かれる下記2つの質問にお答えします。
- 天井裏のネズミは昼間にも音を出しますか?
- 天井裏のネズミ駆除にかかる費用はいくらですか?
天井裏のネズミは昼間にも音を出しますか?
ネズミは夜間から早朝にかけて活動しやすい動物ですが、昼間に天井裏から音が聞こえる場合もあります。とくに天井裏に住み着いている場合や、巣作りをしている場合は、時間帯に関係なく動くことがあります。
また、複数匹が入り込んでいると、昼間でも足音や物音が聞こえるかもしれません。夜だけでなく昼間にも音が続く場合は、天井裏で生活している可能性が高いため注意が必要です。
天井裏のネズミ駆除にかかる費用はいくらですか?
天井裏のネズミ駆除を業者に依頼する場合の費用は、建物の構造や被害範囲、侵入口の数、作業内容などによって変わります。
正確な金額を知るには、現地調査で天井裏や外まわりの状況を確認してもらいましょう。ネズミメンテナンスではお見積もり依頼を無料で受け付けているため、費用が不安な方もお気軽に相談できます。
天井からネズミの音がする場合は早めに原因を確認して対処しよう

天井から「カリカリ」「カサカサ」といった音が聞こえる場合は、ネズミが天井裏に入り込んでいる可能性があります。「カリカリ」は木材や配線、断熱材などをかじっている音、「カサカサ」はネズミが天井裏を移動している音かもしれません。
さらに、ネズミのフン・かじり跡・獣臭・尿のシミなどがある場合は、被害が進んでいるおそれがあります。
自分でできる対策として、食べ物やゴミを片付けたり、忌避剤やワナを使ったりする方法があります。ただし、侵入口を塞がなければ、時間が経つと再発しかねません。
天井裏のネズミ被害を根本から対策したい方は、ネズミメンテナンスへご相談ください。
被害状況の確認から駆除、清掃・消毒、侵入口対策まで対応できるため、ネズミ被害を根本から解決できます。
出張費、見積無料、相見積もりも歓迎します!
高品質のネズミ駆除をどこよりも安く!
ネズミ駆除をご希望の方はぜひご相談ください
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