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ねずみの死骸の処分方法!直接触る・放置だめ絶対!

ネズミ駆除の豆知識
2019.03.27

ねずみの死骸は寄生虫や病原菌のすみかであり、素手で触ったりそのまま放置しておくのは大変危険です。見つけたらすぐ処分しなければなりませんが、どのような処分方法が適切なのでしょうか。ねずみの死骸の処分についてご紹介します。

ねずみは絶対素手で触ってはダメ!

ねずみによって発症する病気の代表的なものは以下です。

・腎症候性出血熱(HFRS)

・鼠咬症

・サルモネラ症

・E型肝炎

・レプトスピラ症

・ハンタウイルス肺症候群

・クリプトスポリジウム

・広東住血線虫

・ペスト

・皮膚病

・チフス

・ツツガムシ病

上記は生きているねずみを介するものも含まれますが、一匹のねずみがこれだけ多くの病気の原因になるのは驚きです。ねずみの死骸を触ることによって体表に滞在している菌にも触れることになってしまいます。そのままの手で、飲食をしたり体の粘膜を触るなどをすると病気の危険性が非常に高くなります。ねずみの死骸に触らないのはもちろんのこと、ねずみの死骸があるような不潔な場所に入ったら、手洗い、うがい、アルコール消毒などは必ず行いましょう。

特にねずみの死んだ直後だと体内の寄生虫類が外に逃げ出してきますので、うっかり触れてしまうと寄生虫に感染してしまう可能性もあります。また、粘着テープに引っかかった生きているねずみを処分する際に噛まれてしまうと、鼠咬症の危険もあります。ねずみの処分には細心の注意が必要なのです。

ねずみの死骸を放置してはダメ!

気持ち悪いからといって、ねずみの死骸を放置しておくのも大変危険です。ねずみが持っている病原菌はもちろん、糞尿、体内の寄生虫など死骸の周辺は不潔な物質で溢れかえります。誰も出入りしない屋根裏等であればまだしもかもしれませんが、台所やトイレの近くなどであれば不潔ですし、子供が触る可能性がある場所に放置は厳禁です。

ねずみの死骸自体が放つ病原菌等だけではなく、ねずみの死体を餌にする蛆虫などの発生も心配です。大量にハエが発生するなどの二次被害も考えられますし、とにかく早く処分しなければなりません。

ねずみが媒介する病気

ねずみの死体が媒介する病気はたくさんありますが、その中でも特にかかりやすいものは皮膚病と食中毒です。

皮膚病はねずみに寄生しているノミやダニを介して発病します。ねずみが生きているうちはねずみから吸血しますが、ねずみが死ぬと新しい宿虫を求めて周囲を探し回ります。病原菌よりも広範囲に動くことができるため、家の中でねずみが死ぬと人間に取り付く可能性は非常に高いです。ノミやダニによってかゆみや腫れなどの皮膚炎を引き起こします。

また、ノミやダニは病気を媒介する虫でもあります。代表的なものだとツツガムシ病があります。これはダニに刺されることによってリケッチアという菌に感染することで風邪のような症状が現れますが、適切な治療をしないと主に血液の以上による別の病気を発症し死に至ることもあります。

ねずみの死骸の処分方法

ねずみの死骸の処分方法をご紹介します。まず装備から。

・手袋

・マスク

・ほうき

・ちりとり

・可燃ゴミ袋

・新聞紙

・雑巾

・殺虫剤

・消毒剤(アルコール、エタノールなど)

ちなみに殺虫剤と消毒剤以外はねずみの死骸を処分後、すべて一緒に処分してください。手袋など洗濯して使うことがないようにしましょう。

まずねずみの死骸の周辺に殺虫剤をかけます。いきなりねずみを捨てようとすると、動かした際にノミやダニなどの寄生虫が逃げ出す可能性があるからです。ねずみに取り付いている寄生虫も確実に始末しましょう。

殺虫剤をたっぷりかけてしばらくしたら、新聞紙で包み込むようにねずみとその周辺をまとめ、そのまま可燃ゴミ袋に捨てます。この時にフンや毛などが飛散しないように気をつけましょう。

ねずみの死骸があった場所とその周辺を掃除します。周囲にはフンがこびりついている可能性が高いので、そこに関しては新聞紙などでこそげ落とします。乾燥してこびりついている場合は水でに濡らす必要があります。フンがついた新聞紙も可燃ゴミ袋に捨ててください。

ねずみの形跡がなくなったら今度は消毒殺菌です。ねずみの死骸があったということはその周囲を歩き回ったということですし、見えない場所で小便をしている可能性もあります。まずはねずみの死骸があった場所にアルコールやエタノールなどを吹きかけ、雑巾で拭いていきます。一旦その雑巾は捨てて、周囲もアルコールやエタノール等で殺菌消毒していきましょう。全部綺麗にしたらその雑巾も可燃ゴミ袋に捨てましょう。

最後にマスク、手袋、ほうき、ちりとりなども全部処分します。ねずみの死骸も含めてねずみに触れたものを一切家の中に残さないことが大切です。

ねずみの死骸の処理をねずみ駆除業者に依頼できる?

一応このようにねずみの死骸処分は、衛生面に注意すれば誰でも行うことができます。しかし、中には「気持ち悪くてどうしても近づきたくない」という方もいるかもしれません。ねずみ駆除業者によっては、単発での死骸処分が可能な場合もあります。

だいたい一回の依頼で5,000〜10,000円程度はかかる場合が多いです。どうせならその時にねずみの被害状況がどうなのか診断してもらうのがいいでしょう。ですので、電話で問い合わせした際に、「ねずみの死骸の処分をお願いしたいんだけど、一緒に被害状況を見てもらうことは可能か、料金はねずみの死骸処分だけで大丈夫か?」と確認をしましょう。

まとめ

ねずみの死骸は住人の病気を引き起こすので、見つけたらとにかく早く処分しましょう。絶対に直接触らないこと、処分に使用したものは全部捨てること。これらを徹底してください!

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橋本 雅紀
某消毒会社を経て現職(ネズミ駆除専門会社)へ。ホームページの更新を担当してますが現場仕事の方が好き。趣味はボルダリング。
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