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倉庫のネズミは駆除しても再発する?原因・対策・業者に依頼すべき理由を解説
- 2026.05.19

昨今はさまざまな場所でネズミによる被害が発生していますが、代表的な場所の1つとして倉庫があげられます。この記事では、なぜ倉庫でネズミが発生するのか、詳しい原因と対策、そして駆除にかかる費用の相場などについて解説します。ネズミ駆除の依頼を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
なお、依頼先の業者選定に悩んでいる場合は、弊社「ネズミメンテナンス」をご利用ください。ネズミメンテナンスは、高品質のネズミ駆除をどの業者よりも安く提供しています。また、全国に営業所を構えているため、最短30分で直接現場までうかがうことが可能です。
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目次
倉庫にネズミが発生すると起こる主な被害

ネズミが倉庫で発生したときに起こる主な被害は、次のとおりです。
- 商品や資材がかじられて損失が発生する
- フンや尿によって衛生環境が悪化する
- 配線や設備が破損してトラブルが発生する
以下では、それぞれの被害の詳細について解説します。
商品や資材がかじられて損失が発生する
ネズミが原因で起きる代表的なトラブルとして、商品や資材がかじられ損失が発生することがあげられます。倉庫では食品をはじめ、段ボールや梱包資材などさまざまな物資を保管していますが、これらがネズミにかじられてしまうと、商品価値が下がってしまいます。
ネズミにかじられた商品は当然売りに出せないため、廃棄するしかありません。しかし、ネズミの被害を受けた商品を廃棄するには、運搬費や人件費などのコストがかかります。結果、商品被害による直接的な損失がさらに大きくなります。
フンや尿によって衛生環境が悪化する
フンや尿によって衛生環境が悪化するのも、重大な問題の1つです。倉庫に住み着いたネズミは、移動しながらフンや尿をまき散らします。その結果、倉庫内で異臭が発生する、細菌が繁殖するなどし、倉庫内の衛生環境が悪化します。
倉庫内での悪臭や細菌の発生は、保管している商品の品質保証に関わります。とくに食品を扱っている場合は、食中毒をはじめとする重大な事故の発生の原因になる可能性も考えられるでしょう。一度失った信頼を取り戻すのは簡単ではないため、以降の取引にも多大な影響をもたらしかねません。
配線や設備が破損してトラブルが発生する
ネズミが倉庫で発生すると、配線や設備の破損トラブルが起きる可能性が高まります。げっ歯類であるネズミは、硬いものをかじって歯を短くしないと食事困難になり餓死するため、さまざまなものを本能的にかじる生き物です。
もしネズミがケーブルや配線をかじってしまうと、断線や設備の故障などが起きる恐れがあります。さらに、むき出しの電線がショートしたり、漏電した電気がホコリや周囲の可燃物に引火したりすると、火災のような重大な事故につながりかねません。これらの問題が発生すれば、当然事業運営に支障が出るでしょう。
倉庫でネズミが発生する主な原因

倉庫でネズミが発生する主な原因は、次のとおりです。
- ネズミのエサになるものが豊富にある
- 建物やシャッターの隙間から侵入する
以下では、それぞれの原因の詳細について解説します。
ネズミのエサになるものが豊富にある
倉庫のなかには食品をはじめ、ゴミや紙類など、ネズミのエサになるものが多く存在します。たとえ食べ物がなくても、巣材として利用できる保管物も豊富です。
また、倉庫はネコやヘビなど、ネズミにとって危険な外敵が少なく、寒さや暑さをしのぎやすい場所でもあります。とくに冬場はネズミにとって厳しい季節ですが、倉庫であれば快適に過ごすことが可能です。
このように、倉庫は餌場と巣を兼ねやすく、一度ネズミが定着してしまうとその場所を縄張りとし、繁殖し続けてしまいます。
建物やシャッターの隙間から侵入する
ネズミは身体のサイズが小さく、かつ柔軟性を兼ね備えた動物です。そのため、数cm程度の隙間さえあれば、簡単に屋内へ侵入してきます。
なお、倉庫における主なネズミの侵入経路は、以下のとおりです。
- シャッター・搬入口:荷物の出し入れで開閉する場所。人や荷物と一緒に侵入しやすい
- 換気扇・通気口:格子が破損していたり、網目が粗かったりする場所から侵入する場合がある
- 配管・配線の貫通部:壁や床にできたわずかな隙間から侵入する
- 建物本体のひび割れ:倉庫の基礎部分の破損箇所から侵入してくる
これらの隙間から侵入してくるため、ネズミを防ぐのは困難です。
倉庫でできるネズミ駆除・対策方法

倉庫でネズミが発生した場合、次の駆除方法や対策が有効です。
- 毒エサや忌避剤を使用する
- エサや巣を作らせない環境を整備する
以下では、それぞれの駆除方法、および対策の詳細について解説します。
毒エサや忌避剤を使用する
毒餌や忌避剤を用いるのは、代表的なネズミの駆除方法の1つです。毒餌はホームセンターやオンラインショップなどで安価に購入でき、設置の手間もさほどかからない点がメリットとしてあげられます。
また、忌避剤はネズミを殺さずに追い出す、寄せ付けないことに特化したアイテムで、死骸の処理をしたくない方、できるだけ安全にネズミの駆除をしたい方におすすめです。天然成分を使ったものであれば、子供やペットがいる家庭でも使用しやすいでしょう。
ただし、設置場所や使用方法を誤ると効果が出にくいため、扱う際は注意してください。
エサや巣を作らせない環境を整備する
エサや巣を作らせない環境を整備することも、ネズミ対策として有効です。ネズミが寄り付かなければ、そもそもネズミを駆除する手間も発生しません。
具体的なネズミが住み付きにくい環境を作るためのポイントは、以下のとおりです。
| ポイント | 詳細 |
|---|---|
| エサをなくす | ・ネズミは少食でも、餌のない環境では3〜4日程度で死んでしまう ・食品を密閉容器に入れたり、生ごみをすぐに処分したりするのが有効 |
| 巣の材料をなくす | ・ネズミは紙や布、ビニールなどで巣を作る ・片付けと整理整頓を徹底する、不要なものを減らすなどが対策として有効 |
ネズミを駆除しても侵入経路を防がないと再発する

苦労してネズミを駆除しても、しばらくすると再びネズミが発生するケースがあります。これは、ネズミが建物に残っている侵入口から、再度屋内に入り込んでいるためです。
倉庫はシャッターの隙間や配管など、ネズミの侵入口となる場所が多く存在します。また、同じ場所に戻ってくる習性もあるため、いくら自宅から追い払っても隙間を埋めなければ、何度でも侵入して巣を作ります。
ネズミを完全に倉庫から追い出すためには、駆除のみならず、ネズミの侵入経路の対策を行うことが大切です。
倉庫のネズミ対策は侵入経路の管理が重要

倉庫のネズミ対策は、侵入経路の管理が重要です。具体的なポイントは、次のとおりです。
- 侵入経路は複数あり完全封鎖が難しい
- 侵入対策と駆除を同時に行う必要がある
以下では、それぞれのポイントの詳細について解説します。
侵入経路は複数あり完全封鎖が難しい
屋根の隙間をはじめ、通気口や配管の貫通部、壁の亀裂など、倉庫にはネズミの侵入口になり得る場所が多数存在します。しかも、このような侵入経路は人間には認識しづらい場所にあるケースもあり、専門知識がない素人がすべてを見つけるのは困難です。
また、倉庫の規模によっては、個人だけでは把握できないほど多くの侵入経路が存在する可能性すらあります。そのため、本当の意味でネズミの侵入経路を完全に把握し、封鎖するのは、かなり難易度が高いと言えるでしょう。
侵入対策と駆除を同時に行う必要がある
倉庫でのネズミの発生を防ぐにあたって、侵入対策と駆除の同時進行が必要です。ネズミの駆除を実施すれば、倉庫内にいるネズミを一掃することが可能です。
しかし、倉庫内に侵入口が残っていれば、そこからほかのネズミ、あるいは追い出されたネズミが再び倉庫内に侵入し、繁殖する恐れがあります。当然ですが、ネズミが再発生すれば追加の駆除費用がかかってしまうため、経済的とは言えません。
そのため、侵入防止と駆除、再発防止には両方を並行して行うことが重要です。
倉庫のネズミ駆除を業者に依頼すべき3つの理由

倉庫で発生したネズミの駆除は、基本的に専門業者に依頼するのをおすすめします。業者に任せた方がよい主な理由は、次のとおりです。
- 広い倉庫でも効率的に駆除できる
- 侵入経路の特定と対策まで対応できる
- 継続的な点検で再発を防げる
以下では、それぞれの理由の詳細について解説します。
広い倉庫でも効率的に駆除できる
ネズミの駆除を専門業者に任せた方がよい理由として、広い倉庫でも効率的に作業できる点があげられます。ネズミの行動範囲は種類によって多少異なりますが、半径10〜30メートル程度とかなり広いです。そのため、倉庫の規模が大きいと、比例してネズミ探しの難易度も高くなります。
専門業者は専用機材や独自のノウハウを有しているため、範囲が広大でも効率的に作業を進めることが可能です。確実に、かつスピーディーにネズミの駆除をしたい場合は、個人対応よりも専門業者がよいといえるでしょう。
侵入経路の特定と対策まで対応できる
侵入経路の特定と対策まで対応できる点も、ネズミの駆除を専門業者に任せた方がよい理由の1つです。ネズミの駆除を進めるにあたって、侵入経路の特定、そして対策は欠かせません。侵入経路が特定できず、そのまま放置されてしまうと、そこから新たにネズミが入り込み、再び被害を受ける恐れがあります。
専門業者であれば、現地調査でネズミの侵入経路を特定できるだけでなく、封鎖や再発防止の対策まで一括で対応可能です。そのため、ネズミ被害の根本的な解決が期待できるでしょう。
継続的な点検で再発を防げる
専門業者にネズミ駆除を依頼した方がよい理由として、継続的な点検で再発を防げることもあげられます。一度ネズミの侵入経路を特定し、完全に駆除しても、ほかの侵入経路を開拓して再び屋内に侵入するケースは少なくありません。とくに一度ネズミの駆除を成功させたあとは人間側も油断しやすく、気がついたときには一度目と同じ規模の被害が発生している場合もあります。
専門業者は再発生のリスクをしっかり把握しているため、定期点検やメンテナンスを実施してくれます。状況に応じた継続的な対策もしてくれるため、長期的に安心できる環境を維持することが可能です。
倉庫のネズミ駆除を依頼する際の費用相場

倉庫でのネズミ駆除は倉庫の広さ、そしてネズミの被害状況によって費用が変動しやすいです。以下は、主な駆除にかかる費用を決める要因、および詳細の一覧になります。
| 要因 | 詳細 |
|---|---|
| 倉庫の広さや作業範囲 | 範囲が広いと罠をはじめとする設置資材、および人件費がかかる |
| ネズミの発生状況や被害の程度 | 倉庫全体にネズミが発生している場合は、費用が高騰する |
| 侵入経路の数や封鎖作業の有無 | 閉鎖すべき箇所が多いほど高額になる |
| スポット対応か定期管理か | スポット対応は被害が軽微な場合は安価に済む。定期管理は駆除に加え、定期的な点検を実施してもらえるため再発のリスクを抑えられる |
倉庫のネズミ駆除は条件によって費用が異なるため、基本的に現地調査が必須です。
倉庫のネズミ対策はネズミメンテナンスにご相談ください

倉庫でネズミが発生した場合、少しでも早く被害を抑えるために専門業者に任せた方がよいです。しかし、昨今はさまざまなネズミ駆除の専門業者が登場しており、業者選びに迷ってしまう方も少なくありません。
その場合は、ネズミ駆除の実績が豊富な弊社「ネズミメンテナンス」にお任せください。ネズミメンテナンスは、これまで家庭や飲食店、向上などさまざまな案件に対応してきたため、提案力には自信があります。
また、全国に営業所を構えており、現場調査から駆除施工までスピーディーに実施することが可能です。ネズミ被害に関する相談も無料で受け付けているため、興味を持った方はぜひ一度下記リンクから気軽に問い合わせてください。
ネズミメンテナンスで対応した倉庫の駆除事例を紹介

「ネズミメンテナンス」では、過去にさまざまなネズミトラブルの事例に対応してきました。過去の事例の詳細情報は、以下のとおりです。
| 事例 | ・クライアントから「キッチン周辺で小さなネズミを見かけた」と相談 ・現地調査で床下や外周を確認したところ、基礎の通気口付近に小さな隙間を発見 ・シンク下の配管周りにもわずかな隙間があることを確認 |
| 対応 | ・屋外の侵入口を金網と専用資材で封鎖し、室内には捕獲用トラップを設置 ・ネズミの通り道に消毒処理を実施し、衛生面にも配慮 ・作業後にはネズミの侵入経路や予防方法についても説明 |
| 価格 | 88,000円 |
作業後、クライアントからは「作業が丁寧で、侵入口をしっかり塞いでもらえたので安心しています」「困ったときにすぐ相談できる業者さんだと感じました」という言葉をいただきました。
倉庫のネズミ駆除は再発防止まで行いましょう

倉庫は食料となる物資が豊富、寒さや暑さを凌ぎやすいなど、ネズミが繁殖しやすい条件を複数揃えています。そのため、早い段階でネズミの駆除を進めなければ、被害がさらに大きくなる可能性が高いです。
ただし、倉庫は人の目が届かない場所が多く、素人だけで完全にネズミを駆除するのは簡単ではありません。もし確実に倉庫のネズミを駆除したい場合は、弊社「ネズミメンテナンス」に任せてください。
ネズミメンテナンスはネズミ駆除の実績が豊富なだけでなく、全国に営業所を構えているため、9時から18時までに連絡いただければ即日対応もできます。また、アフターサービスも提供しており、万が一ネズミが再度発生したときも安心です。
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